ubokのブログ

思想、考え方

ゲームの進む道

任天堂の不振は、向かうべき先が難しいが故に、普通の感覚では復活が難しい。

wiiが登場したときに、ゲームと言う概念に従来から逸脱した楽しさを吹き込んで、ブルーオーシャンを作り、ゲームに興味がない層を取り込み、大躍進を遂げたのが6年前。今を見ていると時代の変化に追従できないと、こうなるのかということを、第三者の立場で勉強させて頂いている。

今日、スマホの成長期であり、ライバルが無数である。アイディアのみで誰もがゲームを作れるようになった。学歴も国も関係ない。そして、第一にお金がかからない。そんな中で高給な人達を大量に抱えると、どんどん支出が増える。
だから、ゲームは任天堂じゃなくてもいいので、強さが出せない。

私の戦略としては、まず楽しさの追及という不変の目標を持って、幼児と高齢者(医療)をターゲットに開発を進めたらどうか。

幼児は、知能発達に大きな影響を促す時期なのに、今だにアンパンマンシリーズしかないじゃないか。教育と能力、精神向上を主眼にしたゲーム開発させる。
高齢者は、心のケア、リハビリに特化したものがいい。病は気から。ゲームで気を高めようではないか。そして、団塊世代の需要が取り込める。

どちらも苦痛な事が楽しくなる所に、存在感が増す。

要は、ゲームというものが、暇潰しの延長線上ではなく、はっきりとした目的を見出だす事が大事だ。
そうすれば、スマホではなく、ハードを購入する理由ができる。そして、ライバルはいなくなる。

世の中に必要不可欠な存在になる。